Cheapcalls
アメリカ
アメリカ基本情報

国番号 1 アメリカ
通貨 アメリカドル
電圧 120v / 60 Hz
Time Zone GMT-5.00 to -8.00

アメリカでの携帯契約について
アメリカでは、プリペイドであってもSIMカードだけを買うのはかなり難しいようです。
SIMだけでなくても月額を支払って契約する携帯には日本と同様に年単位の契約が必要になったりします。
契約時にも現地の口座を持っていたり、何か書類をみせなくてはならなかったり・・。
面倒なことが嫌だったり現地での言葉に限りがある人は日本で契約できるアメリカSIMカードを使うのも1つの手。
(日本で契約できるアメリカSIMカードはこちら)

アメリカの通信事業者

T-mobile USA Inc.
プリペイド名 Go T-mobile
開通/初期通話料 $50/30
開通後の有効期限 60日
周波数 1900
エリア表 こちら
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AT&T Wireless
プリペイド名 Go Phone Pay as You Go at&t
開通/初期通話料 $55/30
開通後の有効期限 90日
周波数 850/1900
エリア表 シンギュラー / AT&T
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代理オペレーター
tuyo
プリペイド名 tuyo mobile tuyo
開通/初期通話料 電話機とセットのみ $59.99〜 / ?
開通後の有効期限 90日
周波数 MVNO 1900
ネットワーク Tmobileと同じ
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Air Voice Wiireless
プリペイド名 Pay as you go airvoice
開通/初期通話料 ??
開通後の有効期限 90日
周波数 MVNO GSM 850/1900
ネットワーク シンギュラーと同じ
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7 Eleven
プリペイド名 SpeakOut 7eleven
開通/初期通話料 電話機とセットのみ
開通後の有効期限 12ヶ月
周波数 MVNO GSM 850/1900
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CircleK
プリペイド名 Talk and Go Mobile circleK
開通/初期通話料 電話機とセットのみ
開通後の有効期限

120日

周波数 MVNO GSM 850/1900
ネットワーク シンギュラーと同じ
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Callplus Wireless
プリペイド名 Callplus Wireless callplus
開通/初期通話料

$39/10

開通後の有効期限 30日
周波数 MVNO GSM 850/1900
ネットワーク シンギュラー
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O2 Wireless
プリペイド名 Oxygen O2
開通/初期通話料 $39/10
開通後の有効期限 45日
周波数 MVNO GSM 850/1900
ネットワーク シンギュラー
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Locus Telecommunications
プリペイド名 Locus Mobile LOCUS MOBILE
開通/初期通話料 $39/10
開通後の有効期限 30日
周波数 MVNO GSM 850/1900
ネットワーク シンギュラー
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Net 10
プリペイド名 Net 10 NET10
開通/初期通話料 $29.99( NOKIA1100電話機含む)
開通後の有効期限 60日
周波数 MVNO GSM 850/1900
ネットワーク シンギュラー
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Tracfone
プリペイド名 Tracfone Tracfone
開通/初期通話料

$19.99( NOKIA1100電話機、10分初期通話含む)

開通後の有効期限 60日
周波数 MVNO GSM 850/1900
ネットワーク シンギュラー
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アメリカの通話事情
受信料について アメリカには固定電話と携帯電話の番号に違いがありません。固定電話にかけていたつもりで、後々になって実は携帯電話にかけていた事に気付いた、なんて方もいるかもしれません。 それでは気付かないうちにかけていた電話代は、携帯電話にかけていたのだから普通より高いのかというと、答えはどちらも変わりません。番号に区別がない訳ですから、携帯にかけても固定電話にかけても料金は一緒です。でも携帯電話を使うとなると、固定電話より料金がかかるのは当然ですので、この場合は受信者つまり携帯電話を持っていて電話に出た側が、受信料として料金を支払うのです。 日本の携帯システムを知っていると納得いかない部分もあると思います。間違い電話やセールスの電話を受け取って、何故こちらが料金を払わなくちゃいけないの?と思う方もいるかもしれません。しかし、アメリカではこれが常識で、みんなこのようなシステムに慣れてしまっています。つまりアメリカで携帯電話を使う以上、受信料を払うのは避けては通れません。

Toll Freeについて
アメリカで800などから始まるToll Free(トールフリー)を、日本語でフリーダイアルと訳してあることをよく目にします。 固定電話から利用の場合は、フリーダイアルと理解しても良いかと思いますが、実際には日本のフリーダイアルとは少し異なります。この場合のToll(トール)とは長距離通話料であり、あくまで長距離通話料が無料であるということです。それではなぜ、これがフリーダイアルなのかというと、アメリカでは固定電話から市内にかけた場合は無料で、市外にかけた場合にこの長距離通話料がかかります。既に言いたいことはお分かりでしょうが、固定電話からかけた場合、長距離通話料が無料=通話料無料ということなのです。では携帯電話からかけた場合はどうなるかというと、料金がかかります。当社の取り扱っているプリペイドSIMカードを利用した場合を例に挙げると、ローミングフリー(アメリカ国内どこにかけても同じ値段)ではありますが、Air Time(携帯での通信料)が発生します。

最終更新日:2007/10

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